
生命保険には定期保険というのがありますが、これには全期型と更新型とがあります。
これまでにも述べてきましたが、生命保険には定期保険と呼ばれるものがあります。そしてこの定期保険の中には、全期型と呼ばれるものと更新型と呼ばれるものが存在します。この両者の違いを簡単に説明しておきましょう。もしも30才から60才まで定期保険に入ろうとするなら、60才までの全ての期間加入する契約が全期型です。一方10年とか15年とかいったスパンで契約を更新するのが、更新型です。この辺のことは生命保険の世界では初歩的な知識といえるでしょう。
全期型であれば前述した条件だと、30年にわたって生命保険の保険料は同額のままです。これが更新型の場合だと、生命保険に入った時には全期型よりも安い保険料ですが、更新するたびに生命保険の保険料が計算し直されるので、ふつうであれば保険料は上昇する一方です。ようするに30年間のトータルでは全期型よりも高い保険料になってしまうのです。
更新型であれば、保険期間が満了となった時点で契約者の健康状態がどうなっていようとも、原則的にそれまでと同じ生命保険の保証内容で継続が可能です。但し生命保険の契約者の方から保険会社に働きかけない限り、自動的に更新されてしまいます。もしも生命保険の更新をしたくない時には、こちらからその旨を伝えなければなりません。
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